車中泊の旅~富山満喫~ [お出かけ]
道の駅ウェーブパークなめりかわで一泊し朝を迎えたラモン家
道の駅のすぐ後ろは防波堤ですので、潮の香りが漂ってきます
早速お散歩にやってきました
すばらしいお天気
遥か向こうに見えるのは能登半島です
みんな~!!見て見て~
日本海だよ、日本海
海嫌い
ちょっとぉー
突き落としたりしないからさー
せっかく太平洋から日本海までやって来たんだから、もっと満喫しようよ~
あらら~
男たちもめっちゃ抵抗してます
というわけで、散歩もそこそこにしゅっぱ~つ
二日目は富山の名所を満喫しますよ
とにかく素晴らしい景色
ドライブ中も次から次にすばらしい景色が目に飛び込んでくるので
飽きることがありませんでした
そして、この日最初に訪れた場所は・・・
風の盆で知られる八尾町です
毎年9月1日から3日にかけて行われるおわら風の盆はとても有名ですよね
若宮八幡宮の階段
八尾の街並み
格子戸のある旅籠宿や造り酒屋など趣のある街並みが続いていました
いつか一度は見て見たいとずっと思っていたおわら風の盆
この日街並みを散策したり、資料館を見学して、その思いは一層強くなりました
あちこち歩いていたらお腹が空いてきました
おお!!
手づくりのお豆腐屋さん発見
中に入ってみたらおいしそうなお豆腐がいろいろ売っていたので
いっぱい買っちゃいました
豆腐の耳っていうのが100円で売っていて、木の枠で作る昔ながらの豆腐だから
出来るんだそうです(写真中央の右上)
これが味が濃くておいしい
一口サイズで3パグのおやつにぴったりの一品でした
抹茶豆腐や黒糖生姜豆腐はデザート豆腐でこれも絶品
いつの日か必ず風の盆を見に来るぞ!!と決意して八尾の町を後にしました
そして、次に訪れた場所は・・・
砺波平野に広がる散居村を見渡せる高台です
スキー場よりさらに上にある見晴台からは砺波平野が一望できます
散居村という言葉、実は富山に行って初めて知りました
意味は広大な耕地の中に民家が散らばって点在する集落形態の事だそうですが
碁盤の目のように仕切られた田んぼの真ん中に家が建ち、一軒一軒が驚くほど
立派なんです
お寺?って思うほど大きな家と広すぎる敷地
その敷地は高い杉の木の防風林でがっちり守られてました
散居村の風景
春夏秋冬で移り変わる農村の風景
季節ごとに訪れたくなります
とにかく富山はどこもかしこも広々しています
屋敷や田んぼばかりではなく、道路や駐車場、施設なども土地に余裕があって
気持ちもゆった~りしちゃいます
静岡ものんびりしてると思ってたけど、富山はそんなもんじゃないです
本当にいいところです
そして、後ろを振り返ると。。。
この景色ですよすばらしい
そして、今度は山頂から一気に海へ~
雨晴海岸にやってきました
景勝地雨晴海岸から眺める岩礁、そして富山湾越しに見る立山連峰
雄大な眺めに時間も忘れて見とれてしまいました
そして、この日最後に訪れたのが
海王丸パーク
海王丸とは、商船学校の練習船として誕生した帆船です
59年余の航海で地球約50週にあたる距離を旅し、大勢の海の若人
を育てた帆船でその姿の美しさから海の貴婦人と呼ばれています
新湊大橋と立山連峰
海王丸と新湊大橋と立山連峰と3パグ
一枚の中に景色盛り過ぎでお腹いっぱいになりそうです
美しい景色を見て回りすっかり富山に魅せられてしまいました
そして、この日は氷見の道の駅で一泊しました
こちらがまたすばらしく広い道の駅で、おいしいものをいただきましたよ~
その模様はまたこの次お伝えします
長くなりましたが、最後までお付き合いくださりありがとうございました
海
道の駅のすぐ後ろは防波堤ですので、潮の香りが漂ってきます
早速お散歩にやってきました
すばらしいお天気
遥か向こうに見えるのは能登半島です
みんな~!!見て見て~
日本海だよ、日本海
海嫌い
ちょっとぉー
突き落としたりしないからさー
せっかく太平洋から日本海までやって来たんだから、もっと満喫しようよ~
あらら~
男たちもめっちゃ抵抗してます
というわけで、散歩もそこそこにしゅっぱ~つ
二日目は富山の名所を満喫しますよ
とにかく素晴らしい景色
ドライブ中も次から次にすばらしい景色が目に飛び込んでくるので
飽きることがありませんでした
そして、この日最初に訪れた場所は・・・
風の盆で知られる八尾町です
毎年9月1日から3日にかけて行われるおわら風の盆はとても有名ですよね
若宮八幡宮の階段
八尾の街並み
格子戸のある旅籠宿や造り酒屋など趣のある街並みが続いていました
いつか一度は見て見たいとずっと思っていたおわら風の盆
この日街並みを散策したり、資料館を見学して、その思いは一層強くなりました
あちこち歩いていたらお腹が空いてきました
おお!!
手づくりのお豆腐屋さん発見
中に入ってみたらおいしそうなお豆腐がいろいろ売っていたので
いっぱい買っちゃいました
豆腐の耳っていうのが100円で売っていて、木の枠で作る昔ながらの豆腐だから
出来るんだそうです(写真中央の右上)
これが味が濃くておいしい
一口サイズで3パグのおやつにぴったりの一品でした
抹茶豆腐や黒糖生姜豆腐はデザート豆腐でこれも絶品
いつの日か必ず風の盆を見に来るぞ!!と決意して八尾の町を後にしました
そして、次に訪れた場所は・・・
砺波平野に広がる散居村を見渡せる高台です
スキー場よりさらに上にある見晴台からは砺波平野が一望できます
散居村という言葉、実は富山に行って初めて知りました
意味は広大な耕地の中に民家が散らばって点在する集落形態の事だそうですが
碁盤の目のように仕切られた田んぼの真ん中に家が建ち、一軒一軒が驚くほど
立派なんです
お寺?って思うほど大きな家と広すぎる敷地
その敷地は高い杉の木の防風林でがっちり守られてました
散居村の風景
春夏秋冬で移り変わる農村の風景
季節ごとに訪れたくなります
とにかく富山はどこもかしこも広々しています
屋敷や田んぼばかりではなく、道路や駐車場、施設なども土地に余裕があって
気持ちもゆった~りしちゃいます
静岡ものんびりしてると思ってたけど、富山はそんなもんじゃないです
本当にいいところです
そして、後ろを振り返ると。。。
この景色ですよすばらしい
そして、今度は山頂から一気に海へ~
雨晴海岸にやってきました
景勝地雨晴海岸から眺める岩礁、そして富山湾越しに見る立山連峰
雄大な眺めに時間も忘れて見とれてしまいました
そして、この日最後に訪れたのが
海王丸パーク
海王丸とは、商船学校の練習船として誕生した帆船です
59年余の航海で地球約50週にあたる距離を旅し、大勢の海の若人
を育てた帆船でその姿の美しさから海の貴婦人と呼ばれています
新湊大橋と立山連峰
海王丸と新湊大橋と立山連峰と3パグ
一枚の中に景色盛り過ぎでお腹いっぱいになりそうです
美しい景色を見て回りすっかり富山に魅せられてしまいました
そして、この日は氷見の道の駅で一泊しました
こちらがまたすばらしく広い道の駅で、おいしいものをいただきましたよ~
その模様はまたこの次お伝えします
長くなりましたが、最後までお付き合いくださりありがとうございました
海